先端社会デザインコース

Q&A

主な質問と回答をまとめました。参考にしてください。

どういうことが学べるコースですか?

先端社会デザインコース(FSDコース)は、大量のアンケートデータを分析し、顧客のニーズをつかむ技術や、AIスピーカやチャットボットなど、人間と機械の対話を実現する技術、人の認知を考慮して使いやすいものを設計する技術や、色々なアイデアが次々と出るような議論の場をデザインする技術などが学べます。

他コースに比べて、どういう特徴があるのですか?

他コースとの大きな違いは、人の認知を考慮して使いやすいものを設計する技術など、認知工学について学べる点です。また、AIやビッグデータなどは他コースでも学べる技術や知見も学べますが、先端社会デザインコース(FSDコース)では基礎的というよりは応用に近い面から学んでいくようになっています。

プログラミング言語は何を学びますか?

先端社会デザインコース(FSDコース)で学ぶ言語はPython、Java、Cの2つです。1年生後期、2年生前期でPythonの基礎から応用までを学びます。2年生後期にJavaとCを学びます。

なぜPythonを学ぶのですか?

Pythonは世界中で多くの人が使っているデータサイエンスの今一番ポピュラーな言語です。Pythonを使える人が求められている現状と、多くの参考となるプログラムがPythonで書かれており、学んでおく必要があります。

プログラミングに苦手意識があり、ついていくことができるか不安なのですが。

プログラミングについては、先端社会デザインコース(FSDコース)は基礎からゆっくり丁寧に教えてくれるので、ちゃんとついていけるようになっています。講義時間外にもTAやESがプログラミングについて教えてくれるフォローアップがあるなど、プログラミングに関するサポートが充実しています。

他のコースも含めて全体的に、各研究室の研究内容がわからないです

研究内容についてはわかりやすいキーワードが研究室リストに掲載されています。また、1年生後期の先端社会デザイン概論で各研究室の研究内容紹介の時間があり、そこで知ることができます。

1年の前期でコースを決めるのは難しいのですが、何を考えればよいですか?

特に強くやってみたいことがない場合は、興味を持てそうなキーワードや分野を探してみてください。例えば、先端社会デザインコース(FSDコース)は研究分野が広く、応用的な研究が多いため、皆さんの身近なところで使われている技術が多数あります。また数学を多用する理系のイメージというよりは、いろいろなことを考えてアイデアを発想し、実現するなど文系のイメージもあります。

プログラミング以外にどのような講義がありますか?

コース固有の科目としては、1年生の後期に先端社会デザイン概論があります。各研究室の研究紹介を聞き、各研究について自分たちで調べて発表をします。2年生の前期には先端社会デザイン創成1があります。インタラクティブなWebページ作品を製作し、発表をします。皆で作って発表をする形の創成・演習科目が充実しています。

自宅でプログラミングをする環境が整えられず困っているのですが、どうしたらいいですか?

完全にサポートすることは困難ですが、Pythonに関してはプログラミング演習1のフォローアップで質問してもらえれば、可能な範囲で回答をします。